「難しい? 精神学と最終知識」その4〜エネルギーって、実は情報も持っているんです〜

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「最終知識」精神学を学ぶ人の道案内

精神世界に存在するエネルギーは、人間の意識のなかで、ヴィジョン化し、言語化する。古代のエジプト語をはじめ、多くの言語がどう発声されたかを知ることはできない。古代の文字は、意味を理解するという範囲で読みとかれていても、そこまでである。これが過去を知ろうとする人知の限界である。しかし、精神世界では、同じ意味を持ったエネルギーは、その人間の固有の言語体系に同じ意味で翻訳される。私が、神界の存在のエネルギーを理解するのは、あくまでも、私の言語体系のなかである。

積哲夫(2006) 「最終知識」 SEKI Publishing 3章「狂えるこのち」8節

むっっっ(※出オチ)

 いきなり冒頭から難解な文章を持ってきてしまいましたが、要約すると、こういうことです。

  1. 精神世界のエネルギーっていうのは、人間の意識が読み取れるヴィジョンや言葉を持っていることがあるよ
  2. 人によって、エネルギーの読み取り方は異なってくるよ

今日は上の2点について解説していこうと思いますー。

 精神的エネルギーのチャンク(ひとかたまり)の中には、一定の法則で符号化されたデータを内包しているものがあります。驚くべきことに、人間の脳はそれを理解し翻訳できる機能を持ち合わせているようです。

 このエネルギーチャンクをキャッチすると、脳はチャンクを解析し、データを何らかの形の情報に変換します。この情報への変換作業は意識的に行うことも可能ですが、無意識下でも進行します。情報は音声、イメージ、テキストなどに変換されることもありますし、時に夢として出力されたりもします。

 この過程を、脳をコンピュータに例えると分かりやすいかもしれません。ケースとして、精神学協会で公開している、言葉と瞑想によって体内の有害なエネルギーを無力化するメソッド「浄化と上昇」を例に考えてみます。

 まず、人間の脳の中で、意識は外部の精神エネルギーの場とリンクしています。コンピュータでいえば外部の世界的なネットワークに接続している状態です。

 浄化と上昇のプロセスと言葉は、精神界に存在し、公開されているソフトウェアのようなものだと考えてみてください。このソフトウェアは全世界の人間の脳内にあらかじめインストールされている状態です。浄化の言葉は、このソフトウェアを意識的に起動するためのパスフレーズです。

 浄化と上昇を行った時、体は体内のエネルギーシステムを経由して、体のセンサ系が検知していた有害なエネルギープログラムやデータを脳へ送り、脳はそれらを拾い上げます。

 拾集したこれらのエネルギーを解析し、知識≒光に変換してデータ領域に保有することで、エネルギーを無害化することができます。(無害化できるということは、裏を返せばそれらのエネルギーを人は作り出せるということです)

ただし、浄化と上昇のソフトウェアは、人間の脳の中にあるリソース=資源しか使えません。

 ソフトウェアの性能は、人間の脳がどれだけ正確な論理思考回路を敷設しているか、またどれだけ正しい精神界の知識体系を保持しているかによって左右されます。知識量が関わっていることもありますし、魂の精神性・質にも左右される部分があります。神経系の個体差によるものも、あると思います。

 要は、計算精度の高い処理回路と、誤りの少ないデータが、高いパフォーマンスには不可欠だということです。

 これらの理由により、浄化と上昇を行った場合、浄化の度合いに個人差が出てくることになります。同じエネルギーを読み取っても、受けた印象やイメージが微妙に異なるのも、同じ理由なのです。

次の記事 ⇒ 「難しい? 精神学と最終知識」その5〜体の免疫、精神の免疫〜

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