AKIRAの雑感~オリンピックとかCOVID-19とかいろいろ~その7

ブログ
「最終知識」精神学を学ぶ人の道案内

前の記事↓

仮想通貨を通し、理想的な通貨の最低条件を、精神界は理解したようだ、ということを先週書きました。大事なのは下記の3点。

  • 誰にも改ざんできない。
  • 現在の利子でマネーだけが膨れ上がるような、実体経済との乖離が発生しない。
  • 必要以上のエネルギーを消費しない。

現在、ビットコインをはじめとした仮想通貨は、実際の決済手段でもありながら、投資対象として捉えられがちな状況となっています。その乱高下の状況は、通貨レートの比ではありません。昨日買えたものが今日は買えない、今日買えなかったものが明日は2個も買える、なんて、そんな乱高下が起きると実体経済にも支障が生じます。実際にはすべては電子取引なので、どれかの通貨価格ベースでの時価で支払われればよいのでしょうが、いちいち計算しなければならないなんてとても面倒ですよね。。。

そんな投資の対象になっている理由は、ひとつには通貨の発行量が非常に厳しく制限されていて、急に発行されるものではないということ。需要と供給の関係で、値段が上がったり下がったりする時、資産価値の保存対象として仮想通貨の需要の方が大きく上回った結果、価格が上昇しました。さらには、投資対象として見られたことで、さらに大量のマネーが仮想通貨と交換となり、通貨価値がより上昇しているわけです。

マネーは現行の制度下では、人間の経済活動によって増加する性質を持っています。もともと人間の活動によって価値が生じれば全体の富は増える、なるほどその通りなのですが、ものの価値というのはいつまでも同じ価値ではないですよね。ものは使えば壊れますし、食べればなくなります。生み出された価値の大半は、芸術品等一部の例外を除いて時と共に減っていくものなのです。なのにマネーばかりが減らないのです。ここが実体経済と数字上のマネーの量の乖離となって現れます。

この乖離の差を解消するために、精神界の構想通貨には、価値が発生してから、つまり取引が成立して通貨が手元にきてから、1年間使われなければ価値が消失する、という仕組みがあるようです。ネット通販のショップやクレジットカードなどでよくある、1年経ったら月ごとにいくらかずつ消えてしまうポイント制度のようなものですね。

また、取引の正当性、信頼性を担保するために、仮想通貨ではブロックチェーン技術が導入されました。その技術の下支えのため、ブロックチェーンのブロック処理を行うマシンと電力リソースの提供者には仮想通貨が発行されるというメリットがありましたが、その結果、莫大な電力が消費されることとなりました。

信頼性の担保の方法を別のものに切り替える必要がある、と精神界は考えたようで、その方法が、どうやらとんでもない離れ業のようです。

  • 精神界のデータベースに70億人分すべての口座情報を設置
  • 各端末では、個々人の口座の残高・取引記録の読み取りと、口座間での取引情報の申請だけを処理
  • 偽造・改ざん・取引は波動の判定により弾かれる

つまり…精神界との通信や波動による取引の正当性判定ができるような基礎技術から作り出して、誰にも手出しできない、改ざんもできない、嘘もつけない場所にすべてのマネーのデータを置いてしまおう、という構想のようです。仮想通貨との共通点として、人間の国家、銀行、社会は、誰もこの通貨の発行に関与できません。この発行を承認できるのは精神界において天と呼ばれるべき存在のみということになります。

人間の魂には、善行も罪も、すべての記録が刻まれます。精神界では噓などつけないようにできています。極端なことを言えば、嘘と誠には波動の違いが如実に表れてもおかしくありません。そのことを思えば、確かにそこにデータを置くのは正しいといえるのかもしれません。

この基礎技術が実現すると、例えば今のタッチで支払う仕組みのように、小さな機械や特定のパーツがコンピューターやスマートフォンなどの中に仕込まれていればいい、なんて世界になる可能性が大いにあります。データの改ざん防止・偽証防止が簡単な仕組みになるので、電力も無駄に用いられることはなく、ブロックチェーンよりも信頼性が高く優位に立てる仕組みになる可能性は十分ある。

もっと言えば、犯罪に関わるような取引までも事前にシャットアウトすることができるので、お金によって人類を二つに分けることも可能なのかもしれません。死の商人と闇のマネーの取引がある世界で生きるか、嘘も罪もない、光のマネーの取引がある世界で生きるか。そういう世界が二つに割れる現象が起こってもおかしくないとさえ思っています。

それだけでなく、波動紙幣なんてものが出来上がるかもしれません。今、日本銀行券の1万円札などは最新のホログラムなどの技術を用いて、容易には偽造できないようにすることで紙幣としての信頼性を高めていますが、天との契約によって発行された紙幣に光の波動が宿るようになっていれば、波動の偽造などできないので、非常に安価に、簡単に印刷したもので、実体経済を支える通貨と貨幣が出現するかもしれないのです。

そのうえ、例えば天が「月当たり、30万円相当のベーシックインカムをすべての人にあげます」と言って実行したなら、どうなるか?

そういう風に考えていると、世界が案外、簡単にひっくり返ってしまうような気がしませんか。

こういった基礎技術の研究を行う人間の科学技術と論理的思考性は、無神論の科学者の頭からは、決してできない発想なのではないかと思います。

ただ、少しでも何かの琴線に触れるのであれば、ぜひ、精神学を学んでいただきたいと、私自身は思っているのです。

この世界を明るい未来につなげるお仕事、一緒にやってみませんか。

次回以降の予告

研究機関のプロジェクトに潜んでいた悪魔をマネージャーから祓ったHAKU。その数ヶ月後、会長とAKIRAとの三人で、あのプロジェクトと悪魔のことを日本の科学技術をテーマに対談をしてみました。
今回も面白い話が飛び出していますので、どうぞお楽しみに!



次回は9月24日更新予定。お楽しみに!



↓次の記事

タイトルとURLをコピーしました