AKIRAの雑感~オリンピックとかCOVID-19とかいろいろ~その6

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「最終知識」精神学を学ぶ人の道案内

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前に、HAKUが観察した悪魔は、人間の間に独自のエネルギー系・情報系を構築していたという記述があったかと思います。

精神界という場においては、人間が浄化と上昇をして求めることで、神的意識体とのリンクが繋がることがあるのですが、その時、リンクした人間の頭の中にある情報を、神々は知ることができるようです。

逆に言えば、そうやって繋がらない限り、私たちと神と言われるような意識体との知識の領域は重なることがないようなのですが…。

それはともかく、精神界が着目したのは、仮想通貨の仕組みでした。ある意味通貨の概念を突き詰めた形ともいえる仮想通貨ですが、その仕組みはブロックチェーンという技術によって下支えされています。

仕組みはかなり複雑なのですが、かいつまんで説明すると、世界中の仕組みに参加している人全員のコンピューター上で取引台帳のデータを共有し、お互いに不正がないかを監視しあうことで、仮想通貨の価値と取引の信頼性を担保する仕組みです。取引の署名には実印代わりの電子署名を用い、その人本人による取引の申請であることを確認します(マイナンバーカードなどで行う税務署への確定申告の署名と同じような仕組みですね)。

いくつかの取引をまとめたデータのブロックが本棚だとすれば、この本棚が順番に鎖で繋がれて、今までの取引をすべて総覧できる仕組みになっているので、「今までのやり取りと、取引された通貨の質にすべて問題はありませんでした」、という信頼性の証明になります。これが仮想通貨の仕組みです。

ただ、この信頼性の担保と取引の承認を行うためには、大量のデータ処理をこなせるマシンと、そのマシンを動かす電力が必要です。その承認処理をやってくれた人に対して、報酬として、決まった額の仮想通貨が支払われます。その報酬を目当てにしている人たちが行っているのが、仮想通貨のマイニング(採掘)であるということですが、ここに使われる電力が膨大な量に上るため、各地で問題になっていると言われています。実際、電気代が安いと言われる中国やイスラエルでの組織的なマイニング行為によって停電が発生するなどして、過剰なマイニング行為を国家が規制する動きまで出てきています。

一見、国家や誰のコントロールも受けず、参加者主権である理想的な仕組みなのですが、環境に優しくない・持続可能な仕組みとはいえない、という、ある意味現代の地球においては致命的な欠点があるのが、仮想通貨システムの一側面でもあるのです。

とはいえ、仮想通貨は通貨の本質である「一定の価値保存を保証する信頼性」「取引の信頼性」の二つを担保できています。価値は、私たちの実社会で実際に生み出された商品や、農産物、海産物といった獲得物に対して発生します。実体価値を保存し、そこに価値が由来するという通貨本来の機能を実現さえできれば、後は信頼性さえあれば通貨として成り立つことを、精神界は仮想通貨から学び取ったということになります。

要点は3つ。

  • 誰にも改ざんできない。
  • 現在の利子でマネーだけが膨れ上がるような、実体経済との乖離が発生しない。
  • 必要以上のエネルギーを消費しない。

「ならば、この3つをかなえる、世界最強の仮想通貨を作ろうじゃないか」というのが、今の精神界の構想になっているようです。

つづく

次回は9月17日更新予定。お楽しみに!


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