AKIRAの雑感~オリンピックとかCOVID-19とかいろいろ~その2

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8月9日に、オリンピックが終わりましたね。

東京五輪の開催には本当に紆余曲折がありましたが、その効果として、IOCとオリンピックに関わるものの、リスクを押し切ってでも己の利権を守ろうとする保身的な姿が、世界に対して暴かれるきっかけにぐらいはなったのだろうかと思いました。

少なくとも、日本人に強く印象が残ったのは、極めて自己中心的なIOC会長の振る舞いと、それを許すしかない政府の姿だったことでしょう。

主催者と開催国双方に大きく不信感を残す大会であったといえそうです。

さて、オリンピックが終わったら、戻ってきたのは現実でしょうか。

COVID-19と名付けられた型のコロナウィルス感染症(つまり…まぁ、悪質な病気というか、相当質の悪い流行り風邪、ということなのですが…)

これについて、雑感でも綴っていこうかと思います。

先にお断りしておくと、Twitter、インターネットのブログ、Youtube、Facebookなどなどのシェアされた情報から、それぞれデータと数値を眺めてきて私が得たただの所感なので、情報源は提示しきれません。あくまでAKIRAの所感ですので、これらの記事を参考にするかどうかはご自身の判断にお任せします。

自分で調べればいくらでも情報は出てきます。その情報を正しく読み取って、考えて、判断するということが、誰かの言葉でなく、自分の力で人生を生きるということです。

COVID-19パニック

思い返せば、2020年1月の始め。2019年の12月末に中国国内で新型の肺炎ウイルスが発生したようだ、と、自らもその肺炎にかかった医師の命を懸けたリーク映像がインターネットに流れた時から、「ああ、これ大変なことになるんだろうな」とパニックの予感はしていました。

AKIRAの当時の職場は大阪市のど真ん中。近辺をしょっちゅう中国人の観光客が歩いていたので、用心のため、1月末には「インフルエンザにかかるのが面倒だ」と適当に理由をつけて、すでにマスクを着けていたのですが…あとあとになって、マスクは感染症を広げないためのエチケットであって、かからないための対策にはならないのだと、いろいろと情報を集めた結果結論付けました。その時にはすでにマスクやエタノールが店頭から消え、高額で転売されるなど、パニックが起こっていました。

マスメディアはひたすらにCOVID-19の感染症による死の恐怖を煽り続けました。無症状でも感染させないために、という理由で、政府や自治体がマスクの徹底を推奨しました。

風邪の症状がある場合のみマスクをつけるように徹底するとか、衛生対策としてはその程度で良かったはずですが、全員着用が当たり前という十把一絡げの扱いにはがっかりしました。その根拠とされた「無症状でもウイルスを保持していることがある」という報道の裏には、PCR検査という感染症の判定手法に大きな問題が隠れている可能性もあるからです。(これは別項にしようかな……)

今は、人混みで周りの一般の人を不安にさせないためのマナー程度にしか思っていません。どんなに衛生に気を付けていても、感染する時は感染するものですから。

ところで、社会というのは毎年、老衰や病気、事故などで一定数の人が常に亡くなっています。季節ごとに亡くなる人の数は変動するので、毎年、各地で死者数の統計がとられています。何か異常な出来事があった場合は、平年値以上の超過死亡が発生するものですが、日本の2020年度の超過死亡はゼロどころかマイナス。皆さんが手洗い・うがい、アルコール消毒や、テーブルなどのこまめな消毒・殺菌、健康食の実践等、感染症対策に努めた結果、重篤な感染症にかかる人が全体的に少なくなって、むしろ死者数は減っていました。問題のCOVID-19で亡くなっている人は元からいつ亡くなってもおかしくない人、病気だった人が中心で、ほとんどの人は復活できたようです。

この時点で、COVID-19の致死率は実質的に2%前後。季節性インフルエンザの場合はどうでしょうか。以前インフルエンザに感染した時に興味をもって調べたことがあって、確かインフルエンザの生還率が98%なので、致死率は同じく2%ぐらいです。こうしてデータで見ると、意外にもそこまで致死率が高い感染症ではありません。ごめんなさい、インフルエンザの致死率はもっと低かったですね。0.1%ぐらいです。COVID-19の致死率は見つけられなかったのですが、Googleで確認できる累計感染者数と死者数からざっくり計算すると、大まかには0.1%〜0.2%でした。現在の医療崩壊の是正と適切な投薬治療ができれば安定して下がると思います。

メディアが騒いだのはCOVID-19がこれまでと少し症状が異なる新しいタイプのコロナウイルス感染症で、騒ぎやすいし視聴率のとりやすい内容だったからということになります。ご意見係のお医者さんはコメンテーターとしてあちこちから数百~数千万円のお金をもらったそうです。ワクチンの開発会社もメディアとお医者さんにお金を渡したとか。私たちはずっとこんな利権に振り回されてきたのでしょう。

インフルエンザと少し違う点があるとすれば、入院期間が長引き、患者がベッドを長く占有しやすい傾向にあるということですが……現在議論されている、季節性インフルエンザと同等の5類感染症扱いへの移行が決定されれば、軽症者隔離用のベッドが空いて、中等症・重症患者や容態が急変した救急患者の受け皿が全国の病院に広がることになるでしょう。医療崩壊は、いつまでもCOVID-19を1類指定にしていたせいもあるのではないかと思っています。感染者数は増えている一方で、死者数は減ってきています。ただ、ワクチンのおかげかというと、それは少し違うようで、自然淘汰の結果、ウイルス自体が自らの種の保存のため、人を殺さないものに変化するようになってきているというのが一番自然な見方のように思えます。

最近は重症化を抑える効果があると言われている治療薬も見つかってきています。発症した人に適切に処方してあげれば、重症者も減るでしょうし、軽症者の人も今のように病状が突然変わる心配も少なく、ホテル・自宅療養が十分可能になるとも考えられます。

心配されている医療費の負担も、治療薬の処方や通常の治療で一般的な範囲の保険がかかるように手配してあげればそれで済むはずだと思うのです。それがすぐにできない理由は開発元の製薬会社が「自社の利益にならない」と渋ったり、医師会の利権がなくなってしまったり、ワクチンを作っている製薬業界が儲からないからといったところにもあるらしく、この世界では命よりお金の方が価値が重いようです。

昔の日本人の方が、本当に大事なものは何なのかをよくよく考えていたそうですが、残念ながら、この国で働いている人々のほとんどが今や悪魔に魂を売り払っているということなのでしょう。

冷静に見ていれば、COVID-19は、確かにかかれば辛い思いをするし、大変な病気ではあるけれども、日本人の食習慣や衛生対策によって、2021年半ばまでは多くの人にとってはそれほどの脅威でもなかった……というのが、私のとりあえずの感想です。

COVID-19にかかれば死んでしまうかもしれないじゃないか!と心配されるでしょうが、インフルエンザにかかったって若い人だって運が悪ければ死ぬことはあります。インフルエンザがそれでも社会で受け入れられているのは、流行しやすい感染症ではあるけれど、重症化を防ぐ治療薬もあり、ワクチンもできていると認識されているからです。毎年のことで流行するのは当たり前という意識です。COVID-19とインフルエンザ、致死率も同じ、治療薬もある。老人や持病のある人が死にやすいのはどんな感染症でも一緒です。これ以上何が違うというのでしょう。毎年のように変異するウイルス感染症に収束なんてあるわけがないのです。

COVID-19も状況が進み、インフルエンザと同等の環境にまで引き下ろすことが可能になってきたというのであれば、それはもう、人々と経済を押さえつけてまでコントロールする段階ではなくなってきているということではないでしょうか。

あとは、私たちがメディアに左右されることなく、それらの情報をどう判断するかの話でしかないと思うのです。

恐怖の感情は人の判断を鈍らせます。メディアはずっとその感情で人々を動かし続けてきましたが、感情ほど非合理的なものもありません。感情にとらわれるのではなく、何が本当で何が嘘なのか、何が正しくて何がそうでないのか、自分自身で理性をもって知り、考え、この時代を生き抜くのだという強い勇気が、今こそ必要とされているはずです。

感情で今の状況の責任を誰かに被せて生きるのではなく、自分で責任をもって、人生を選んで生きなければ、生まれてきた意味はどこにあると言うのでしょうか。


次回は8月1820日更新予定。お楽しみに!


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